2015年 05月 21日
ご挨拶
荒天の日の天から落ちてくるかのような高い波、そして凪の静寂。
荒っぽいが気の良い仲間達とは文字通り命綱で繋がれていましたが、今思うに徐々に芽生えていったお互いを思いやる心の絆こそが本当の命綱であったように思います。
遠洋航海中はどこまでも広がる青い水平線を眺めながら川島をスリングショットにするかどうかについて随分悩んだ日もありました。
しかしやはり私は『スリングショットについては奇抜さを履き違えている』という自分の信念に従いたい。
そういう結論に達しました。
又、女性一人称において『パンツ』と表現すべきか『パンティー』と表現すべきかについても、同様に思いを馳せました。
これについては結論は出ておりません。
個人的には『パンティー』ですし『パンティー』であって欲しいです。
しかし…私はそうはしませんでした。(【川島-4】にて)
感想返せず申し訳ありません。しかし常に励みになっています。
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| 2015-05-21 12:49
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