剣2 Estranged その4

アイスベルクはサクヤを横抱きに抱えたままベッドへと上がっていった。
そしてサクヤを自分の腹の上に座らせるように下ろしながら仰向けに寝そべり、
腕を動かしてサクヤの下半身を覆っていた唯一の下着を取り去るとベッドの向こうへと投げ捨てた。
「あっ・・・やっ…」
サクヤは完全な全裸にされた格好でぺたんとアイスベルクの腹の上に座り込んだ。
両足を開き、両腿でアイスベルクの腹をまたぐ様にしてぺたんと座り、
何も身に付けていない下半身をじかにアイスベルクの腹に触れさせていた。
片手で胸を隠し、片腕を仰向けに寝転んでいるアイスベルクの胸に真っ直ぐ突く様にして体のバランスをとっている。

しばらくもぞもぞとその体勢でいた後、
サクヤは覚悟を決めたように一度ぎゅっと目を瞑るとアイスベルクの顔に視線を移し、
それから跨いでいる両腿を動かすようにするとアイスベルクの腹の上だったその位置から徐々に下の方へと座る位置を動かしていった。

それを見た一瞬、俺は思わず壁に手を叩きつけそうになり慌てて手を握った。
サクヤがアイスベルクが挿入しやすいように自らの位置を変えている、そのように見えたのだ。
そして恐らくそれは正解だった。
アイスベルクにそう動けと教え込まれ、そう動く事が当たり前なのだと思っているであろうその動き。
何も言われずともサクヤは自分がそう動くべきだという事を判っているようだった。

アイスベルクの顔を見つめながら徐々に下のほうへと座る位置をずらして行き、
サクヤはある位置で動きを止めた。
胸を隠していた片手を外し、アイスベルクの胸に突いてバランスをとっていた手も外すと
抱きつくように自分の上半身を倒し、アイスベルクの上半身に被せていく。
ぴったりとサクヤとアイスベルクの上半身がくっつく。
その瞬間、アイスベルクがサクヤの肩に両手を置き、ぐっと自分の下腹部の方へとサクヤの体全体を沈めるような動きをさせ、同時に突き上げるように腰を動かした。
「あっ!ああっ!……んっ!…あんっ!」
アイスベルクの行ったわずかなその動きだけであっさりとサクヤは貫かれていた。
貫かれたその瞬間、カクンと顎を突き上げるように仰け反らせると
サクヤは伸ばすように高い声をあげ、暫く喉を震わせるようにしてからがっくりと首を折った。
根元まで完全に貫かれているのだろう。
サクヤとアイスベルクの腰の部分はしっかりとくっついていた。

ベッドの上に上がってからアイスベルクがサクヤを貫くそれまでの動作の間、二人は一言も発しておらず
その事によってサクヤとアイスベルクは幾度もこのような方法で行為を行っているのだと云う事を俺は確信した。
サクヤはこのようにするように、このようにされるようにアイスベルクに何度も教え込まれたのだ。

サクヤを貫いたにも拘らず、アイスベルクはすぐに腰を動かし始めるような様子は見せなかった。
サクヤはアイスベルクにしがみ付く様な格好のまま、衝撃を耐えるように目を強く瞑っていた。
漏れ出る声を抑え込むように歯を食いしばり、
それでもサクヤは2度、3度と声を出す寸前の状態まで口を開き、そしてそれを耐えるように手を握り締めていた。
暫くそうした後、サクヤはゆっくりと握り締めた手を開き、それから顔を持ち上げた。
一度息を吐き、乱れた髪を一度かき上げ
上半身をアイスベルクとぴったりとくっつけさせた格好のまま顔だけを動かし、アイスベルクに唇を合わせていく。

サクヤの喉がこくこくと動き、暫くしてアイスベルクが何かを飲み込むように喉を鳴らした。
サクヤはそれから暫くゆっくりと喉を動かしながらアイスベルクと唇を合わせ続けると
顔をあげて少し上気した顔で息を整えた。
そして3度ほど息を吐くとまたアイスベルクの顔に自分の唇を合わせていく。
サクヤは両足を開きアイスベルクの腰を跨ぐ格好で貫かれ、上半身を預けた格好で
アイスベルクと何度も唇を合わせ続けた。

ベッドに上がって以降、サクヤの動きが変わったように俺は感じていた。
サクヤの言っていた通り相手の体を拭う為の行為からアイスベルクの血の滾りを抑える為の行為に変わったからなのか。
先程のアイスベルクが挿入しやすいように動かすような腹の上での動きだけではない。
今、サクヤは自ら相手の口へ深く舌を差しこむようにしながら
何度もアイスベルクの上で顔をゆっくりと動かしていた。
二人の腰はぴったりとくっついたまま全く動いてはいなかったが、二人が繋がったままでいる事は間違いなく、
その証拠にサクヤは先程から全身を上気させ、汗を滲ませておりその白い肌はてかるように光っていた。

30分程もそうやってサクヤはアイスベルクに貫かれたまま唇だけを従順に合わせ続けている。
俺はぼうと覗き穴に目を当て続けていた。時間が永遠に続くように感じられた。
下から貫かれているサクヤの表情はサクヤ自身の髪と
唇を合わせているアイスベルクの顔に隠れて見えなかった。
俺は一度だけしたサクヤとのキスの時、あの時のうっとりとした顔を思い出し、
そしてサクヤが今、その表情をしていない事だけをただ願っていた。

アイスベルクはようやくサクヤの唇を使ったその奉仕を十分に楽しんだと判断したのか、若しくは飽いたのだろう。
ゆっくりと片腕を動かしぴったりとくっついている二人の上半身の間に手を差し込むと
サクヤの乳房を弄い始めた。
サクヤの胸元にアイスベルクの手が潜り込んだその瞬間、サクヤの顔がまたカクンと跳ね上がった。

「あんっ…勇者様…」
ぴったりとくっついていた上半身を少し起こすようにしてサクヤが小さく喘ぐように声を上げる。
繋がった瞬間を除けば、これがベッドに上がった後、初めてサクヤが上げた声だった。
サクヤが上半身を軽く上げた所為で自由に手を動かせるようになったアイスベルクが
サクヤの乳房を揉み回し始める。
サクヤはアイスベルクの顔に自らの顔を寄せようとする度に乳房を弄われ、
その度に首を振ったり、あるいはがっくりと首を折り、
その結果アイスベルクの喉物や胸元に顔をこすり付けるようにしながら
漏れ出てしまそうになる小さく喘ぐその声を抑えようとしていた。
アイスベルクは手の動きを止めず、サクヤのその様子を薄く笑うような顔で暫く眺めるとゆっくりと口を開いた。

「どうした?何をしているんだ?サクヤ。」
「キスです。勇者様にキスを…あ、ああっ・・・やっ…出来ないですから、勇者様…手、手を」
アイスベルクに顔を付き合わせるように覆い被さったまま、サクヤは自分の乳房を弄っているアイスベルクの手の上に自分の手を守るように置いた。
「乳首が尖りきってるぞ。そら。」
「いや・・・…あ、ああっ!」
乳房の先端を摘むように弄うアイスベルクの指に違うと言うようにサクヤは何度か首を振った。
ざっくりと乱れた髪が揺れる。
暫くして乳房を弄う手は外してはもらえないと悟ったのだろう、
サクヤは覚悟を決めたように自分の手を下ろすと又アイスベルクに顔を寄せていった。
相手の口へ舌を差しこんでは舌を吸わせる様にしてついばむようなそれを繰り返す。
アイスベルクの指に乳房の先端を弄われる度に反応して首を持ち上げてしまうものの、
従順にも又すぐにアイスベルクに唇を合わせていく。

アイスベルクは暫くサクヤの乳房への悪戯を楽しむようにそれを続けた後、
乳房から手を離して両手を下ろすと、サクヤの尻に手を伸ばした。
勇者達の中では細身とはいえ、アイスベルクの体も十分に逞しい筋肉で覆われている。

「動かすぞ。」
それだけを告げるように言うとサクヤの下に仰向けになったまま、
アイスベルクはサクヤの白い尻全体を両手でひょいと持ち上げる様に抱え、それからゆっくりと回すように動かし始めた
瞬間、びくんとサクヤの体全体が痙攣するように仰け反った。
サクヤの口が抑え切れないようにゆっくりと開くと、サクヤは耐え切れないように声を上げた。
「やっ…ああーーっ!あっ!あんっ!ああっ!!あんっ!やあっ!」

隣でハルトがごくりと唾を飲み込む音をさせた。
「入れてからこっち、あいつずっと動かしてなかったからな。こりゃたまらねえぞ。」
呟くように言った。
俺はその瞬間のサクヤの表情の悩ましさに目を奪われており、ハルトの言葉を理解するのが数瞬遅れた。
「え?」
「見てみろ。サクヤの反応を。」

ハルトの言葉に合わせて覗き穴に目を戻す。
サクヤ。
アイスベルクに抱かれているサクヤの顔を。

サクヤは、俺が見たことの無い顔をしていた。戸惑いのような表情もそこには確かにあった、
しかし俺とキスをしたときのうっとりとした顔と似た、しかしそれとも違う表情がそこにあった。
30分に渡ってその膣に男の物を挿入され続け、間違いなく快感を感じているサクヤの顔。
男に全てを掌握され、少なくとも今この瞬間だけは全てをその男に見せざるを得ない女の顔を
サクヤはアイスベルクに見せていた。

「ああっ勇者様、いや!」
アイスベルクは自らは寝そべったまま軽々と両手でサクヤの尻を抱え上げ、
自分の一物を中心として悠々と動かし始めていた。
サクヤは尻を掴まれ、両手をアイスベルクの胸に突いて自らの体を支える格好のまま、狼狽の声をあげた。
アイスベルクに動かされているサクヤの尻だけがあまりにも露骨に動いていて、
その動きが自らが動かしているように感じられてあまりにも恥ずかしいのだろう。
サクヤは既に上気していたその肌に加え首筋までも真っ赤に染めてアイスベルクに懇願した。

「あんっ!ゆ、勇者様!ああ、いやああ…こ、困ります。あんっ!は、恥ずかしいっ…恥ずかしいですっ」
「ここか?サクヤ。ここか?たまらないだろ?はっ。そら。」
アイスベルクは悠々とその両腕でサクヤを思い通りに動かしている。
両腕でがっちりと押さえられ、動かされているサクヤの尻の動きに合わせて
白く、汗に濡れた上半身も同じ動きで動き、乳房がバウンドするように弾む。

「あ、あん、んん!駄目っ!ダメです!」
「そら、サクヤのがトロトロになって絡み付いてきてるぞ。
 ははは。今日はイかせてやる。」
「あん、あっ!あんっ!ああっ!」

最初のうち、アイスベルクは本格的なピストン運動ではなく、
しかしゆっくりとしたタイミングで同じ円形の軌跡を描かせながらサクヤを動かし続けた。
「あんっ!あっ!ああっ・・・酷い・・・恥ずかしい・・・勇者様・・・あんっ!」
「どうだ?サクヤ。言ってみろ。」
「勇者様っ!んっ!あんっ!わ、私、んっ!じ、自分で動けと言うなら動きますからっ!ああ…もう…酷いっ…あっ…あっ!」
サクヤは戸惑うようにその動きに否定の声を上げていたが、
アイスベルクは構わず全く同じ動きを繰り返し続けた。
そしてサクヤは徐々に、明らかに徐々に恥じらいだけではない反応を示し始めていた。

「ああっ…勇者様…恥ずかしいんです…あっあっ…それです…いやっ…あんっ!」
アイスベルクはサクヤの懇願には答えず、一切動きを変えずに
両腕で抱えたサクヤの尻を動かし続けた。

そして数十回もアイスベルクがサクヤの腰を回した後、
ある引き付けたその瞬間にサクヤの中でその何かが明らかに変わったのだろう。
びくんと体全体を震わせるとがっくりと首を前に俯かせ、こらえ切れない様な声をあげた。
「ゆ、勇者様っ!あっ!」

「どうした?」
「あっあっあっあっあっだめっ!」
がっくりと首を折るとぎゅっと目を瞑って、サクヤは抑えられないかのようにその声を漏らしている。
ぎゅんとアイスベルクの胸に突っ張ったサクヤの腕が伸び、
上半身が軽く反ってそれにより抱えられた腰が突き出されるようにくっと前へ動いた。
それを見てアイスベルクはくつと笑った。
ゆっくりと動かしていた円の軌跡に加え、今度はゆっくりとスピードは変えずに時折前後の動きを混ぜる。

「あっあっあっ・・・あっ!それもあっ…いやぁ・・・」
何度目かの前後の動きをしたある瞬間、
更にサクヤがバランスをとる為にアイスベルクの胸に突いていた手がカクンと肘の所で折れた。
俯き、目を瞑ったままぎゅっと手を握り締め、サクヤはアイスベルクの上半身に覆いかぶさっていく。
今度は肘から先全体をアイスベルクの胸に突く形となり、
アイスベルクに両腕で掴まれ、動かされている尻がサクヤのうつ伏せた上半身よりも高い位置で揺さぶられるようになったその格好でサクヤは絞るように声を出した。

「あっ!それだめっ!!駄目ですああっ!あんっ!!あっ!ああっ!!」
サクヤのその様子を見てアイスベルクがしっかりとサクヤの尻を両手で抱えたままゆっくりと円の起動を止め、
今度は前後の動きに変えた。
「ここか?ここだろ?」
そう言いながらアイスベルクは両腕を前後に動かし続けた。
「あっ!!ああっ!!!やっ!あんっ!!」
「そら、締まって来てるぞ。そら。」
「あっ!!ああっ!!!あっああっ…勇者様っだめっダメですっ!」
「そら、イけ、そら。」
「ああっ!いやっ!やあーーーっ!あっ!…ああっ!いやっ!…ンっやんっ!!!
 あっあっあんっあっあんっ!だめえっ!!」

何度かの前後の動きの最後に甲高い声を上げると、
サクヤはアイスベルクの胸に置いて自分の体を支えていた両肘の力を抜き、
汗でぬるぬるとぬめっている体を突っ伏すように下ろしてアイスベルクにしがみ付いた。
それを見てアイスベルクが持ち上げていたサクヤの尻を下ろす。
サクヤがアイスベルクにしがみ付いたままくっくっと幾度か体を震わせた。

アイスベルクは満足げな笑みを浮かべながら
しがみ付いているサクヤの震えが止まるのを待つか、余韻を楽しむようにサクヤの尻を自らの腰に押し付けていた。
しばらくして尻を抱えていた手を顔の上に持ち上げサクヤの髪を掴むと汗に濡れたサクヤの顔をくいと上向かせた。
「いやあ・・・」
サクヤが顔を俯ける。

「まだうねってるぞ。サクヤの中が。」
くつくつと笑いながら言う。

「いやっいやあ…」
「イッたな?サクヤ。イク時はイクと言えと言っただろう。」
「…ん、そんな…んう…あっ!…は、はい。勇者様…も、申し訳ありません。」
「どうして言わなかった?」
サクヤは首を幾度か振った。
そしてアイスベルクの上で未だ貫かれているそのまま、
今度は髪を掴まれた訳ではなく、自分の意思でアイスベルクの方を見上げた。
ゆっくりとした動作で上半身を少しだけ持ち上げ、肩で息を吐く。
荒い息を収めようと幾度かアイスベルクの体の上でサクヤは唾を飲むような仕草をした。
その後ゆっくりと息を吐いてからサクヤは答えた。
「そ、その初めてで判らなくて…」
「何がだ?」
「その、イクというのが…」
はっとアイスベルクは薄く鼻で笑った。
「判ったのかそれで?」

アイスベルクの言葉に暫く目を伏せるようにしてサクヤは答えなかった。
どう答えていいのか判らなかったのだろう。
アイスベルクはその様子のサクヤを見下ろしてくつともう一度笑うと再度先程のように両腕を下ろし、
サクヤの尻を掴んだ。
「きゃっっ!あっ!やあっ!勇者様っ!?んっ!あんっ!いやっ!」
そのままぐいぐいと先程と同じようにサクヤの尻を回す。
「サクヤ、俺の言葉が聞こえなかったのか?」

「ああっ…んっ!ダメです、そんな、まだ…あっ!いや、あ、あっ!あんっ!」
「おい、どうなんだ?」
「あっあっ!それ、んっ!ダメ、んっ!は、恥ずかしいっ!あっ!いや、あっ!」
「どうなんだ?サクヤ?」
「わか、判りました、あっ!」
サクヤがそう答えると、アイスベルクはサクヤの尻の動きを緩めた。
しかし先程とは違い、完全に止めるのではなくゆっくりとうねるように回す動きは継続させ続けていた。
その動きにサクヤが戸惑ったように体を捩じらせる。

「ちゃんと言うんだ。サクヤ。」
「その…これを…あっ…止めて下さりませんか・・・ああっ!!勇者様っ!わっ判りました!
サクヤは、その、イ、イク事を判りましたからっ、んっ!あんっ!」

サクヤはそこまで言うと、睨みつけるようにアイスベルクの顔に視線を移した。
そして懇願するように声を上げる。
「その、勇者、様…その…手を、あっ!あっあっあっもうっ!んっ!」
「どうした?」
「その、止めて頂かないと又…あっ!やあっ!!」
サクヤの言葉を途中まで聞くと、アイスベルクは回すようにしていたサクヤの尻の動きを止め直線的に自分の下腹部に叩き付けた。アイスベルクの一物が一気に根元までサクヤの中に叩き込まれ、それと同時にパシンという濡れた音が響く。
その瞬間、くっとサクヤの顎が軽く持ち上がった。
暫く声が出ないかのように口を開いた後にサクヤは上を見上げるように顎を上げ、
アイスベルクに懇願するかのように声を出した。
「ああ…いやあ、ゆ、勇者様、…お願いです、あの、判りましたからっ…ちゃんと、言いますから!ああ…」
サクヤの言葉を最後まで聞かぬまま、アイスベルクが再度サクヤの尻を持ち上げ、
今度は直線的な上下の動きでサクヤの尻を動かし始めた。
ぴしゃ。と濡れた音が響き、サクヤの尻の下からぬとぬとと濡れた一物が出入りし、
アイスベルクの腹に打ち付けられる度にその濡れた音が響く。
「そんな…待ってください、ああ…っダメ、イク、もう、サクヤはイキそうっ…なんです。
こ、これで、勇者様っもう、もうこれで…止め、っ!あっあんっ!」
何度目かのその動きの後、サクヤの全身がしなるようにぐぐうっと反った。
「ああ、もう、勇者様、サクヤは言いました、だから、あんっ!やっ!あっあっあっあっあっ!」
「イけ、そら、サクヤ、イけ、俺も出してやる。」
アイスベルクがサクヤの尻を両手で持ち上げたままさらに激しく上下運動を続ける。
「ああ、又、もう、あっ!だめ、イキます…勇者様っ!あああ、イク、ん、ああ!だめ。ああっ!」
「いいぞ、イけ。そら。そら!」
サクヤが2度、激しく上体を震わせ、ベッドが軋んだ音を立てた。
「イク、あああ、イキます。もうダメっ!イクッんっ!あっあっあんっ!やっ!!!ああっ!!」

最後にサクヤは仰け反るように何度も体を振るわせ、アイスベルクの上に突っ伏した。
アイスベルクはサクヤを受け止めるように一度動きを止めた後、
叩きつけるようにサクヤの尻を自分の下腹部に打ち付け
幾度か腰を捩るようにしながらその体を数回振るわせた。


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by obtaining | 2008-05-19 10:32 | document

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