鈴と王様 2

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「つまり、何をやるべきかって事だ。」
僕が呟くと、鈴が顔を上げた。
「ん……ぷはっ・・・何?」
ベッドに横たわった僕の下半身に跪いた格好のまま、口の端に着いた唾を右手で拭う。
30分に渡っての行為によって、鈴の顔は紅潮している。
僕の言葉を聞くために顔を上げたものの、手は休まない。
ぎんぎんに反り返った僕のモノをさりげなく左手で拭い、すかさず扱きあげて来る。
カリ首を鈴の温かい手で包まれて、じんわりとした快感が背筋を上ってくる。

「いや、僕ってさ。何すればいいのかなって思って。」
そういうと、鈴がついと目を細め、こちらを睨みつけてきながら名前通りの鈴の鳴るような声で返してくる。
「あのねぇ・・・幼馴染にこんな事させながら言う言葉がそれ?」
尖ってはいるが、ちょっとした甘えの口調もそこには響いている。
「あー、そういうことじゃなくってさ。ちょっと聞いてくれる?」

小さな声で言うのは部屋の外には御付の女官が控えているからだ。
鈴がこんな口調で喋ったと知れたら鈴の首が飛ばないまでもとんでもなく叱責されるのは目に見えている。
唯でさえここで僕が喋った言葉は全て後で全て報告するように鈴は言われているはずだ。
まあそこら辺は上手くやってくれているようだけれど。

「んっ・・・じゃあこっちはもうおしまい?」
僕のものをくっくっと優しく扱きながら、鈴が小首を傾げて聞いてくる。
「うん。」
「えーと。出さなくていいの?」
そういうとちょっと口の端を持ち上げた可愛らしくも悪戯っぽい笑顔になって、扱く手に力を入れてくる。
「あっ・・・ああ、もう、うん。ごめんね。」
「そ。判った。」
そう言うとベッド脇からハンカチを取り出して、
鈴の唾液と僕の先走り液でヌルヌルとなった僕のものを手馴れた手つきで優しく拭っていく。

そして綺麗に拭い終えた後、鈴は当たり前のようにぱくりと自分の指を咥えた。
そのまま口をもごもごとさせ、舌で自分の手についた鈴の唾液と僕の先走り液を舐め取っていく。
これも鈴の仕事だから当たり前なのだそうだけれど鈴にやられると妙に照れる。
ん、今日も体調良好。と、鈴が呟く。
それは僕の味がそうなのだという意味で、やたらと恥ずかしいけれど鈴は必ずそうする度に言う。

全部終った後、鈴は猫のように首を回しながらベッドの上に余分なものや汚れが無いかどうかを点検し、
女官用の水差しから水を口に含み、そしてワンピース状の女官の服を上から羽織ってから僕の枕元へと来た。

枕元に座ると一仕事終えた。という感じにほう、と溜息を漏らす。
ちなみに女官が疲れを王に見せると云う事は厳禁、らしい。
これもばれたら大事だそうだけれど鈴は幼馴染の気安さからかそこらへんはかなりオープンに僕に晒す。
それが鈴の良い所でもあった。

「ご、ごめんね。いつも。」
そう言うとじろりとこちらを見てから僕の横に寝そべり、小声で囁きかけてくる。
「王様がそういうこと言わない。これしか方法ないんだからしょうがないじゃない。
…で、何を聞いて欲しいって?またあの話かな。」
ふふん。と顎を上げて言ってくる。口調も変わる。
先程までの雰囲気とは違う。友人としての雰囲気といえば良いのだろうか。
僕には鈴しかいない、鈴には他にいるのだろうか。対等な、そういう僕の大好きな雰囲気。

「・・・うん、僕って何をすればいいのかなって。前にも言ったけどさ。笑わないで。なんだろう。
前にも言ったけどそういうのを考える事があるんだ。」
「だから、いつも言ってるじゃない。君、王様なんだから好きな事すればいいじゃない。」
「だから好きな事って何だろうって。戦争とか?」
「・・・君、戦争好きなの?」
私はやだなあ。やめときなよ。と鈴は眉を潜める。
「いや嫌いだけど。王様のやる事って言ったら領土を広げたりとかそんな事じゃない?爺さんとか父さんみたいに。」
「これ以上どこに広げるのよ。」
いや、海越えてとか・・・
と口ごもると鈴はへちゃん、と体の力を抜いてシーツに体を預けた妙に猫っぽい仕草をしながら睨んできた。
「本当にしたいの、それ。多分すっごい大変だしいっぱい人死ぬよ。」
「全然したくない。」
「じゃ、やめときなさい。」
「そうする。でもさ、じゃあ何すればいいのさ。僕。
毎日毎日儀式やら何やら。政治に口出す訳でもないしさ。」

「口出せばいいじゃない。君、王様なんだし。」
「あのね。簡単に言うけどね。僕が言うとそう決まっちゃうのよ。軽々しくそんな事言えないの。」
「何か問題でもあるの?」
「国内の政治ってのは、専門家がそれこそ毎日首ひねってバランス取ってるんだよ。
そこに僕が軽々しく何か言ってみ?
周りの人間は僕が言った事は実現しなきゃならないし、そのバランスは取らなきゃいけないし。
簡単に何かをしろなんて言えないの。」
「よく判ってるじゃない。」
「・・・判ってるなら言わないでよ・・・」

はあ、と頭を下げると、鈴は妙に優しい顔になった。
「大王様は何て言ってたんだっけ?」
そう言うと純白のシーツの上で完全にリラックスした体勢になってひょこひょこと足を揺らせている。

「父さんが死に際に言ったのは唯一つだけ。
爺さんも俺もこの国を平和にする為に、そしてお前にこの国を渡す為に頑張った。
沢山子を作り、この国を繁栄させよ。ってさ。」

「うん。じゃあそうすれば良いじゃない。王妃様と側室様だけで何十人もいるんだしさ。」

鈴の気楽な声にはあ、と溜息を吐いてごろん。と寝転がった。
鈴の顔が近くに来る。鈴の隣に寝転ぶ形になって、鈴の優しい匂いを感じた。

「こわいんだよあの人達・・・他国から来た人たちばっかりだし。
なんかもっとこうさ~。父さんや爺さんも全部やる事はないんだよ。
こう、テーマというか課題を残しておいて欲しかったよ。
現状維持で子供だけ作れってさ、そりゃないだろ。
僕、将来、女好きで子沢山の王様として名を馳せるの確定じゃないか。」

「平和を維持するのだって立派な仕事じゃない。
女好きで子沢山の王様ってのはきっと悪いことじゃないよ。多分。
領土を倍に広げた王様より、私はそっちの方がずっと良いと思う。
・・・それにさあ、君、まだお世継ぎ作ってないでしょ。
ご遺言を果たしてからその手の文句は言うべきよ。」

「・・・だから、こわいんだってあの人たち。
夜の順番一つで御互い暗殺とかしそうになるんだよ。
おちおち寝室にも行けないんだってば。」
そう言ったその瞬間、鈴の目がびっくりしたようにひょっと開いた。
あんぐりと口をあけてもいる。

「じゃ、その、またしてないの?」
「ぅ・・・」
鈴のあからさまな言葉に口ごもる。
ない、訳じゃあない。夜は王妃や側室の所へ行くのは王の義務でもある。
でも何故だか鈴に言うのは憚られた。

それに確かに積極的に子作りに励んでいる訳でもなかった。
鈴に言った事は本当の事でもあった。
他国から来た年上の王妃とは話が合わなかったし、側室も他国から来た女が大半だ。
無論皆が若く美しくはあったけれど、鈴のように楽しく話が出来る間柄ではなかった。
その為、何だかんだと理由をつけては王妃や側室の所へ行かずに過ごす事もよくあった。
というか最近では月のうち王妃や側室のところへ行くのは3日程度だ。
それもサボる事が良くある。

「どれか一人に行くと、その後色々大変なんだよ・・・」
取次ぎの女官が群れを成して陳情してくるのだ。今夜はこれこれこうしてお待ちしています。と。
男としては名誉で、王としては義務かもしれないけれど、なんとなく脅迫されている気分にもなる。

「道理でいつも一杯出…って・・・あのねえ・・・」
鈴が自分の出した言葉に照れたのか少し顔を赤らめながら声を更に潜める。

「…私がどういう理屈でここ来てるか知ってるでしょう。」
「…し、知ってるけど。」

鈴がここにいるのは、僕と話をしたりするのは国の仕来りから言えばありえない事だった。
僕は国王になってから今まで一度だけ、国王として我侭を言った事があって、それがこれ。
鈴との事だった。

@@

その一度の我侭は僕にとっては大事で、そしてささやかな事だったけれど、
その所為で王侯庁やら宗教庁が大変な事になった。
鈴がここに来るのに理由をつける為に、王侯庁と女官のまとめ役と宗教庁の長が何週間も頭を捻る羽目になった。
何度も会議が開かれ、毎日のように何人もが僕の意図を確認しに来、でも僕は頑として譲らなかった。

そして出来たのがこれだ。
僕は絶対に認めたくないし、そんな事を思った事もそうあってほしいと思った事も無いけれど、
でもこれが精一杯の国の仕来りと、僕の我侭との間に出来たものだった。

鈴はここには穢れ落としという役目の為に来ているのだ。
女官としても城に入る資格の無い鈴にはそれしか方法は無く、
王侯庁と宗教庁が各地の仕来りと法律とを照らし合わせた上で考え出した新しい仕来りであるそれ。

「…ごめん、でも。えっと、そうだ、でもさ、だからって鈴に迷惑には」

ふと気になって、というよりもそのままだと会話が終ってしまいそうで口に出した言葉だったけれど
鈴は非常に遺憾だったらしく、僕のほうにばっと顔を向けてきた。

「あのね。大迷惑なの。最初に説明したでしょ。王様の身体を清めるのが穢れ落としで来てる私の役目。」
「・・・うん。」

「でも本当はそれは上官の女官の役目。君も知ってる通り、私はそもそも下官以下なの。
城に来てもいけないし、そもそも下官だって本当は王様の身体に触れちゃいけないの。
それなのに君が王妃様の所や側室様の所に行かないから、体調が悪いんじゃないかって、
ご機嫌はどうか、私が何か知ってるんじゃないかって取次ぎの女官の人が私を責める訳。」

「・・・ごめん。でもやっぱそれってさ、変だよ。」

「皆で考えた結果。私も納得してるの。君も覚えてるでしょう?
君のあれ、とんっでもない我侭だったんだから。」
唾を飛ばさん勢いで、僕を責める口調で、肩までの髪を片手で弄りながら
でも何となく楽しそうに鈴は話していた。

「いやだってさ、鈴とは今後目も合わせちゃ行けない、名前で呼ぶなんてもっての外、
そもそももう会えませんとか言われちゃ黙ってられないし。」
ふと思い出す。そう、大喧嘩したのだ。その所為で。

「でもルールはルール。私はお爺さま・・じゃない大帝様には君と一緒にすっごく可愛がってもらったけど、
父があんな事を起こしたから、下官にだって本当はなれないの。それなのに君が我侭言うから・・・」

「でもさ、鈴のお父さんだって父さんと喧嘩はしたけどすぐ謝ったじゃない。そもそも父さん同士だって仲良かったんだしさ。」
「だーかーら。そういう訳にはいかないでしょ。大王様が優しかったから私の父は許されたけど」
「いやー、あれは父さんが頑固だったからだと思うよ。」
「あーもー!それだって許される事じゃないの。貴族に残れたのだって奇跡だったんだから。
准男爵に落ちる位は当たり前なの。で、下官は男爵以上の家の子女がなる決まり。私は駄目なの。
だから、私は特別扱いな訳。下官になったってだけでも特別な上に、
君に会う事を許されるなんて本来ならありえない訳。それを無理やりどうにかしたんだから。」

「やっぱりそれが良く判んないんだよな。そもそも幼馴染の鈴に会うのが何でいけないの。」
はあ、と鈴が溜息を吐く。

「そんなの当たり前でしょ。君のお父さんはこの国を国らしくする為に色々決めたの。貴族は5爵2階級。
政治は子爵男爵が行い、公候伯は土地を治める。王にお目見え出来るのは5爵とその子女のみ。
・・・だから本当は貴族ですらない私はここにいちゃいけない位なの。君、知らないだろうけどね。
この城の内部に足を踏み入れられる人間は、つまり君の目の前に出られる人間はこの国じゃ本当に一握りだけなの。
ここじゃ下官と呼ばれる女官だって、外に出たら自分で足だって洗わないような身分なんだから。」

「だから鈴とは会えない。なら変だよ。」

「変でも、国は治まった。大王様は凄い方だった。」
鈴は真っ直ぐに僕を見ていた。

「だから私のお父さんみたいな反逆者は出なくなった。」
「あんなのただの喧嘩じゃ」
「うううん。違うって事は君が一番良く知っているはず。
本人達はただの喧嘩のつもりでもあれで何人も死んだの、知ってるでしょう?」
「でも」

「でもじゃない。いいの。」
俯いた僕に、鈴はちょっと笑いながら僕を励ますように声を続ける。
「穢れ落としで会えるようになったじゃない。」

「くだらないと、思う。」
鈴に判ってもらいたくて言葉に力を入れた。


穢れ落としは、国中の法律学者と宗教学者が父の決めた法律と身分制度、
それと国に根付く宗教と慣わしを捻り出して決めた新しい決まりだ。

汚れた王の身体を清めるのは女官の1人が行う。
その際に布、水は使用せず穢れ落とし女官の口及び手、体のみをもってそれを行う事。
聖なる王の汚れは穢れ落としの女官のみが落とす事ができる。
穢れ落としの女官はその口で、王に憑く不運や悪霊なども清めるのだ。

これはある田舎の地方の専制的な領主に伝わっていた習わしらしい。

後一つ、その日一回目の精液にて妊娠した場合、
女が生まれやすくなるという迷信から、
穢れ落とし役の女官が王のその日一回目の精液を頂き、男が生まれやすくするという役目も付け加えられた。
又その際は口内にて頂き、女官はその精液の濃度、味覚等を報告する事。
(但し王が拒否した場合はその限りではない。)

これもその田舎に伝わっていた習わしで。宗教庁が何度も確認した結果、その2つは不可分のものと結果が出された。
王侯庁と宗教庁は国中の仕来りを調べ、このしきたりが一番都合がよく、
鈴が城に入る為には穢れ落としの女官とするのが一番である。
と、そう結論付けたのだった。
穢れ落とし役の女官は下官と同様の身分とし、その期間は王が別途定める事とされた。

そして穢れ落としの女官に鈴は任命された。

あと、慣わしにはもう一つあった。
穢れ落としの女は処女でなければならず、もし妊娠した場合死が命ぜられるというものが。

法律には入れなかったけれど、その仕来りが出来た田舎では実行されていた慣わしで、
おそらく実際にそうなった場合に実行されなければ侮辱されたとその地方の人間は感じるだろう。



「我侭言ってさ。」
はあ、と鈴が力んで言った僕の顔を見ながら溜息を吐く。
そして笑う。
「幼馴染にこんなことさせて、さ。こんな事してくれる幼馴染、いないよ。」
昔から思っていた、色の深い、宝石みたいに綺麗な瞳。
決め細やかで、しっとり濡れてるようにすら見える真っ白な肌。

それを見ながら思わず声に出していた。
「僕は鈴が一緒に」

その瞬間、ドアが叩かれた。
「王様、お食事はいかが致しましょう。」
扉の外、扉にくっ付いて喋ってるんじゃないかという感じに声を響かせながらやたら尖った声が飛んでくる。
鈴がへたっと寝転んでいたその体勢のまま、ぴょんと跳ねる。

「は、はいっ!王様はお食事を御取りになるそうですっ!」
「なら鈴、あなたは早く出てきなさい。下官のあなたがいつまでも王様の手を煩わせるものではありません。」
「はいっ!」
言いかけた言葉を飲み込んで、僕の顔を見る鈴に頷く。
鈴はぺろっと舌を出してからベッドの上に立ち上がり、そしてドアの方へと駆けて行った。


@@

まあ、つまりはそういう事だ。そういう事。

王は何でもできる。でも何でもできるからって何をしても良いわけじゃない。
王が何かをしようとすると、それは実現されなくてはいけないから、周り中が迷惑するのだ。
だから決まりを作る。仕来りを作る。
それは不便だけれど、それを守っている限り、王は完全だ。
周り中が迷惑する事無く、完全な王を守り続ける為に仕来りや決まりというものがあるのだろう。

確かに王への反逆は許されない。
例えそれが始まりの時代の領主同士の些細な喧嘩であってもそれは許してはいけないのだろう。
許したら、それはもう完全な王ではないのだ。

だからそういう事をした家に生まれた鈴は、そういう事になる前に仲良かった僕と会ってはいけないのだろう。
それを破って、会いたいと言ったから、穢れ落としなんていう歪んだ仕来りが一つ出来てしまったのだ。

これからもそうだろう。僕が我を通せばそれだけ歪んだ仕来りが出来ていく。

問題はそういうことだ。
王は自由ではない事もあるって事。



鈴の事を好きでも、それでも彼女と一緒にいるにはあんなに歪んだ事をしなければいけない。

鈴は僕の為に毎日口と手を使って、僕の体を全て舐めて清めるなんて事をしている。
そして僕はそれを嫌だと思わずに、いや、少し期待してさえいて、そして鈴にさせている。
きっと鈴にとっては楽しいはずなんて、無いと思いながら。

それだけじゃない。鈴は毎日仕事の後処女であるかの検査をされる。
僕が手を付けていないか、誰かに手を付けられていないかを確認する為に。

何も知らない僕でもそれがきっととても楽しくない事だと云う事位は判る。
幼馴染に、いや多分僕の唯一の友人に僕は毎日そんな思いをさせている。

爺さんは何でもできる王を作り上げた。
父さんは何でもできる王がずっと存在し続けられるように決まりを作った。


僕は?
きっとそれを守る1人目の王になるのだろう。
それを守り続ける2人目の王、3人目の王へと引き継ぐ為に。
出来るだけ歪んだ仕来りを作る事無く、そうする為に。

でも時々夢想することがある。
もし、もし鈴と一緒にいられる違う方法があったら。
忌まわしい風習を作るのではなく、ただ、鈴と一緒に。

周りに迷惑を掛けず、忌わしい仕来りも作らずにもしそうする事ができたなら僕は今すぐにでもそうするだろう。
でも、いつかそうできたら良いけれど、今はまだその方法は判らない。


だから僕は何をすればいいのかと鈴に問う度に、少しだけある言葉を期待する。
「私を、君と」
もしそうなら、鈴がそう言ってくれるならもう一つだけ、忌わしい悪弊を作った王と呼ばれても良いと思っている。
鈴は決して言ってはくれないだろうけれど。


だから夕方にまた会える事を願って、次の日の朝に会える事を願って、
鈴に会う事を願って、
僕は王様を続けていくのだ。



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by obtaining | 2009-07-07 12:07 | document

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